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台湾ナイトスポットの全パターン紹介!置屋からポン引き(ホテヘル)まで完全網羅

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管理人のアキラは海外出張のついでにナイトスポット(風俗)を楽しんでいます。

今回は台湾にあるナイトスポット(風俗)の種類をご紹介します。

台湾はいわゆる売春行為は許可されていませんが、色々な形態を用いて多種多様な性サービスが提供されています。

実は台湾で売春が合法の地域はない

まず、大前提として「台湾では売春を許可されている地域はありません」

ただ、売春自体が禁止されているわけではなく、許可する法律があります。

2011年11月4日に制定された法律で「性交易専区(性工作専区)」と呼ばれる区域では売春が合法ですが、これの外で売春行為をすると違法になります。

【参考記事】

台湾立法院は4日、売春について規定した社会秩序保護法の修正案を可決。各都市で設ける「風俗エリア」の内部に限って売春を許可することになった。

これま で買春には罰則がなく、売春行為が違法とされてきたが、大陪審が09年11月に違憲と判断。同保護法の修正期限が6日に迫っていた。

エリアの外で売春を行 うと、売買双方に3万台湾ドル(約7万8000円)の罰金を科すなど罰則規定を設けた。

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111106-859785.html

そして、この地域を設定するかどうかは自治体に任されているのですが…

そもそも、「現在この地域に指定されており、かつその地域内で売春が盛んな地域がない」のです。

まあ、そんな宣言をしようとしたら、住んでいる住人が猛反発しますからね。そりゃあ、名乗り出ないでしょう。

ということで、実質売春がOKな地域はないのですが、法の裏をかいくぐって色々な風俗が存在しています。

台湾風俗一覧

  • マッサージ
  • サウナ
  • ナイトクラブ(アメリカンバー)
  • ポン引き(ホテヘル):プロの風俗嬢(年齢高め)
  • デリヘル:セミプロ~プロの風俗嬢
  • 高級デリヘル:素人の美少女
  • 台湾キャバクラ:プロの美人

マッサージ

台湾には健全なマッサージ店が山のようにあります。

一般の人も男女関係なく利用しており、台湾ではポピュラーな存在です。

緒に仕事をしている現地の女性に「マッサージに行きましょう!」と言われた時は驚きましたが、台湾でマッサージと言えば健全なお店を指します。

ただ、中にはいわゆる「抜き」のマッサージも存在します。

数自体はとても少なく、しかもお店自体は公認しておらず、店員の女性が自主的にやっている。という形です。

 

サウナ

これもマッサージと似ています。

ただ、お店自体が認めており、最初に店員のおばちゃんから「スペシャルコースにするか?」と聞かれます。

スペシャルコースにした場合は、マッサージの後にそのまま普通にエッチをすることができます。

 

ナイトクラブ(アメリカンパブ)

これは日本のクラブと同じです。

若い男女が集まるバーで女性に声をかえるパターンですね。

ただ、女性の押しが強いので、気の弱い人は不細工に言い寄られて半ば強引に連れ出される可能性があります。

一方で、売春に興味のない女性は全く応じず嫌な顔をされます。英語が達者で交渉がうまい人以外にはおすすめできません。

 

ポン引き(ホテヘル)

台湾にはクラブ街や北森北路にポン引きと呼ばれる風俗の客引きが徘徊しています。

これに応じると

ポン引きが事務所(と言っても大体は営業時間が終わったホテルの地下食堂など)までタクシーで連れて行ってくれ、そこで女性を紹介してくれるパターンです。141やポン引きのスマホとの違いはやはり実際の女性を見ることができる点です。

気に入らなければ、別の娘をお願いすることもできます。このシステムは日本のホテヘルとよく似ていますね。

女性を選んだあとは

  • 近所のホテルを利用する場合は徒歩
  • 距離のあるホテルの場合はタクシー

で、移動することになります。

 

デリヘル

台湾デリヘルの利用方法は2パターンあります。

1.デリヘルサイトを見て電話/LINEでお願いする

台湾には141というデリヘル総合サイトがあり、ここには台湾で遊べるお店と女の子の情報が載っています。

パネル写真を見ると可愛い娘が多く見えますが、実際にはパネルの娘とは違う娘が来ることがほとんどです。

女性の数は台湾全体で50~60人程度ととても少なく、あまり流行っていないことが見て取れます。

2.ポン引きと仲良くなって派遣してもらう

台湾のクラブ街を歩いていると高確率で、ポン引きのおばちゃんや兄ちゃんに声をかけられます。

ポン引きは近隣のクラブ紹介だけでなく、デリヘルやホテヘルの斡旋まで幅広くやってくれます。

スマホでデリヘルで呼べる娘を教えてくれるので、そこでお願いするとホテルまで女性を派遣してくれます。

もしくは、先の「ポン引き(ホテヘル)」のケースと同様に一度事務所に連れて行かれ、そこで女性を実際に選んだ後にホテルへと派遣してもらいます。

 

高級デリヘル

こちらは先のデリヘルと同様にポン引きに紹介してもらうものですが、

「素人の美少女のデリバリーヘルス」

という最高のコースです。

ただ、値段は15000~25000元とかなり高く、10万円コースです。

やってくる嬢はかなり可愛く、かつ「風俗経験がない素人」という最高のステータスです。

日本で読者モデル級の女性を抱くイメージですね。かつ、素人ということで性格も優しい娘が多いのがポイントです。

私も実際に台北に行くまでこの話は聞いたことがなかったのですが、実際に遊んでみて、

  • 最高のルックス
  • 素人っぽいプレイ
  • とても優しい性格

に感動を覚えました。

 

台湾キャバクラ

お酒を飲みながら女性に横についてもらい、気に入ったら持ち帰るというものです。

これは他のサイトでも散々宣伝されているので有名ですね。有名すぎて最近は台湾キャバクラに行く人ばかりになってしまい、金・土の夜などは予約が取れないお店が増えてきました。

有名店

  • プレステージ
  • G線クラブ

確かに可愛い女性が多いのですが、先述の通り今や激戦区になってしまいました。

開店時間の予約を入れて、良い女性を見つけたらすぐに持ち帰る約束しなければ、ほぼ上玉を釣ることはできないでしょう。

料金は飲み放題で2時間1,500元、女性をショートで持ち帰る場合は7,000元、ロング(朝まで一緒)の場合は9,000元となっています。

女性は大体30分毎に交代し、その間に相手をしてもらった女性を持ち帰ることができます。

 

まとめ

以上が私アキラが現地で調べた内容です。

  • 安く済ませたいなら:ポン引き(ホテヘル)
  • ある程度払って良い女を抱きたいなら:
  • かなり払ってでも最高の女を抱きたいなら:高級デリヘル

といった感じです。

私のおすすめはやはり高級デリヘルです。

お金はかなりかかりますが(70,000~100,000円)、それだけ払う価値があります。

皆さんも、台湾の夜に最高の思い出を作りましょう!


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